Emishi’s blog

ゲーム音楽中心ブログです。

カエルの為に鐘は鳴る 編 #藝大GSE

〈この記事は、2016年9月3日に行われた「藝大ゲームサウンドアンサンブル」に行った筆者のルポ記事になります〉

 

emishi.hatenablog.com

 

【ゲーム情報】

1992年に任天堂からゲームボーイ向けに発売された作品。

カエルの為に鐘は鳴る

二つの国の王子、サブレ王子とライバルのリチャード王子がティラミス姫を救出するアクションストーリーとなっています。

その名の通り「鐘」が重要な役割を果たす今作では鐘をモチーフとした楽曲が多く使用されています。

 現在、ニンテンドー3DS向けバーチャルコンソールにて発売中です!

【曲目リスト】

作曲: 戸高一生
採譜・編曲: 八木遼太郎

 

  1. Title Screen
  2. A Princely Duel
  3. The Prince's Adventure
  4. Reunion
  5. Final Duel
  6. Richard's Departure
  7. Credits Roll

 

ヨッシーの声優としても知られる作曲者とたけけ…戸高さんの楽曲群の中でも、より多くの人気を集める楽曲たちです。

 鐘のモチーフを多く感じることの出来る楽曲たちです。

 

 

《ここから筆者の個人的な感想が多々含まれます》

 

 本公演の二番目の演目「カエルの為に鐘は鳴る

直前のポケモンRSEはリアルタイムでプレイしていた作品だったが、この作品は1992年発売!筆者は生まれていないのだ。

 そのため、ゲームそのものの思い出は実はあまりないのです。

現在バーチャルコンソールで配信されていますので、やりたいのですがね…

 

⒈Title Screen

 すこーし不穏な始まりから、あの名メロディーが!

てーれれてれれれ れれれてれてー

 その時、少し不安だった私の心は救われました。

僕の為に鐘は鳴ったようです。

 

⒉A Princely Duel

 原曲は少し淡々としていますが、今回の編曲はウキウキとしてくるような感じでした。

それはゲームボーイ音源では表現しきれなかった、もしくは私が感じ取れていなかったのかもしれません。

 けれど、事実今回僕はワクワクしたんです。

 

⒊The Prince's Adventure

 冒険の始まりです!

これまでの曲は1ループが短いせいか、すぐに進行していましたが、この曲はとても長く長く感じました。まるで本当に冒険しているかのよう。

 

Reunion

 通称、「再会」と呼ばれている曲。

今プログラムでは間違いなくターニングポイントとなっていると感じた曲。

ゆったりとした中に、確かになにかが変わり始めている。

いや、もう変わったのかもしれない。

 

⒌Final Duel

 いつものメロディーが少しずつゆっくりになってきた。

そして…デレデレデレデレ… 

 

⒍Richard's Departure

 そしてエンディングへ 静かに続いていった。

全編を静かにリードしていたフルートの音色が、鐘の音に聞こえた気がする。

 

⒎Credits Roll

 そのままスタッフロールへ。

今までの楽曲たちを慈しむようなメドレー形式となっており、1ループの短い曲たちだからこその重厚感を感じました。

 

 

といった感じで、第二部も終了。

ゲーム自体をリアルタイムでやっていなかった。というか出来なかったのがすごく悔やまれます。VC買います。